地元の名店を訪問して、長く営業を続けられる理由を探ろう!という趣旨での食べ歩き
この度は下関の上条にある「書さんうどん」
相方さんと「どこの店に行こうか?」と悩んでいたところ、「久々に『書さん』行ってみない?」と。
実はこちらのお店、私と相方さんが結婚前によく訪れてたお店。
はや10年近くご無沙汰だったけど、この度久々に訪問してみた。
カウンター席には懐かしいマスターの後ろ姿が(笑)
店内はスタッフの方がマスクをしている以外は特にコロナ対策はない感じ。
どの料理もとっても美味しかった♡
店内に生簀があって、お刺身は天然物がほとんど。
店名にもなってるうどんは激旨(写真撮る前に、麺食い第一王子が食べちゃった(^^;))。
ゆっくり(というかダラリと)くつろげるので、乾杯生ビールから始まって、〆のうどんまでゆっくりいられるお店。
メニュー数は多くも少なくもなく、定番のものはきっちり抑えているし、日替わりメニュー(主に魚料理)もあるので、全然不満はない。
唯一不満があるとしたら、トイレ。
トイレが他店と共同なうえに、男女共同の作りになってる。
しかも和式。
女性にとっては少し(かなり?)抵抗のある感じ。
やはり令和のご時世、和式トイレは印象がよくない。
私が借りた店舗も実はトイレが和式なのが悩みの種。
やっぱり快適さを求めるなら、トイレのリノベは必須かな…と。とはいえ、結構費用がかかるのも現実で。「スワレット」も考えたけど、中途半端で安作りな感じがするし(←販売業者さんゴメンナサイ^^;)。
とりあえずまた、いろんなとこから見積もり取ってみるとするか。
さぁ!やるぞ!!