継続がモチベーション

ブログ・Twitter・Instagramの
毎日投稿を習慣づけようと奮闘中

昨日投稿したブログ、『公開する』をクリックした瞬間に日付が変わって、連続投稿が途切れるという事態に(ToT)
今までの私ならここで気持ちが切れてヤル気だだ下がりのとこだけど、継続の新しいコツを開発(?)したので、まだ続けられる。
そのコツとは…
①1日1投稿
  ↓
 1週間7投稿
  ↓
 1か月30投稿

②失敗を感じたら『今日までが練習期間(リハーサル)。明日からが本番!』

①は子どもの離乳食・幼児食の時に教えられたことの応用。
『毎回の食事量で一喜一憂しなくていいです。波があって当たり前。1日トータル、なんなら1週間単位で必要な栄養素が摂取できてれば十分合格点です』と励まされた。
Σ(・ω・ノ)ノ!なるほど!
②キリがいいのが好きで、週初め・月初め・ゼロゴー始めなどが大好きで、躓くたびに次の仕切り直しまでに時間が必要だったけど、『今日が人生でいちばん若い日』という言葉に出会って、今すぐ始める・直ちに立ち直るができるようになってきた。

なので今日もまた綴る。

ってことで、前回の続き。

私は子ども達にはなるべく多くの『場面』があるのがいいと思う。
大人でも『場面』によってキャラや立ち位置を変えることがあるみたいに、子ども達にも無意識にそういうのがあると思う。
その中で自分が楽しかったりラクだったり張り切れたり笑顔になれたりする『場面』を深めていくことで、自分の『居場所』が増えるんじゃないかな、って思う。
大人でも子どもでも、多く自分の居場所があれば気持ちにゆとりができるんじゃないかな?
居場所が少ないと、もしそこを追われたら居場所がなくなるんじゃない、生きることが辛くなる。
少なくとも私はそう感じてた。
クラスでいじめにあってた私は自分の居場所がほとんどなかった(少なくともクラス・教室と家にはなかった)。
登校するふりをして隠れてた近所の病院の事務室と、仕方なく登校したはいいけど教室に入れずに自主学習した校長室と、わりと近所にあった祖父の家、そしてその場所にいた優しい大人。
きっと母からしたら『子どもをちゃんと学校に行かせなかった大人とサボり場所』だったと思う。
けど、私にとっては『居場所』だし『生きる場所』だった。
必要な存在だった。
大人になった今、子育てをしてる今、もちろん日々の生活は大変だけど、そういうのがつくりたいと思う。『場面』。

ほんのきっかけでいい

『居場所』をつくるなんて大きなことはできないけど、『場面』はつくることはできそう。
例えば今考えてるのは、大人数の飲食イベントを開催するのは難しいけど、公民館の駐車場とかでキッチンカーで定食の販売をして、子どもたちはその公民館でイートインできるようにしたら、普段は関わらないクラスメイトや他学年の子と接点ができたり、子ども達だけで食事して、子たちが楽しく過ごせたりするんじゃないかな?
それがきっかけで、意外な化学反応が起きるような気がする。
普段、学校では無視してたクラスメイトでも、普段と全然違う場面では話すきっかけになったり。
でもそれが毎日になったら学校と変わらなくなりそうだから、あくまで立ち位置としては『場面』。たまにあること。
そのちょっとしたきっかけで、変化することも少なくないから。

今回は日付が変わる2分前に公開。からの続く。

さぁ!やるぞ!!