にしかわち。 アルミ板の加工を発注した際に、板の固定についての問題点が発覚したのは先述したが、その他にも問題が(＠_＠;)
販売口の扉を設置するために、アルミフレームに木枠を取り付ける予定だったのだが、扉を固定する部品などの都合上、25mm角のフレームに30mm×40mmの木材を取り付けるつもりでいた。
ただ枠の内側に取り付ける分には何の問題もないのだが、1ヵ所だけ1本のフレームに直角になるように取り付ける箇所があり、そこが木材がぶつかってしまう事に気づいた(*_*;
そこでぶつかる箇所をそれぞれ斜めにカットすることにした。
はじめはどちらか一方をぶつかる箇所の分だけ切り込みを入れようかと考えたが、そちらの方が今ある機材や技術的に難しいと考え、斜めカットを選択したのだ。
重なりが少ない角の部分は割と簡単にできた。
けれど、木材の長辺がぶつかる箇所はかなり難しかった(＠_＠;)
まずは切り落としたい部分にのこぎりで細かく切り込みを入れ、次にそれをサイドから切り落としていく。
木の節などがあり、なかなか思うように切れないところもあって苦戦した。
何とかかんとかカットして、やすりで削って微調整して出来上がった。
これを塗装してネジ穴開けて、アルミフレームに取り付けて、建具を取り付ける予定。
昨日は思った以上に斜めカットに時間がかかってしまって、塗装ができた時点であたりは真っ暗。
今日続きをする予定なのだが天気予報が変わってて、どうやら1日ぐずついた天気になるらしい(-_-;)
隙を見て作業を進めたいところだが…
とりあえず先日行けなかった年金事務所に行くことにしよう。
作業ばかりでなく、事務的なことも進めなくてはいけないしね(-_-;)
さぁ…やるかぁ…