雑談。
我が家において定期的に開催される「一気見」。
この度かなりのヒットに出会った。それは…
『チ。ー地球の運動についてー』

これは、「地球が動く」という禁じられた考えをめぐり、命がけで”心理”を追い続ける人々を描いた作品(要約ChatGPT)で、「知ることへの執念」や「思想の衝突」「知を受け継ぐことの重み」などを静かに、けれど強烈に感じさせる、知的で重厚なヒューマンドラマ。
この作品を見るきっかけはまるさん。
レンタルビデオ屋で「気になる…」と選んできた。
冒頭からかなりの重くてエグいシーンがあり、正直かなり引いたのだが、その後のストーリー展開に引き込まれてしまった。
(ネタバレ)主人公がどんどん変わっていく今までにあまり見たことのない展開や、主要人物たちがあまりにもあっさりと死んでいく中に意外なつながりがあるのも、登場人物それぞれの信じるものへの執念と恐怖との向き合い方など、とにかく目が離せないうえにすごく考えさせられる内容。
それに加えて、主題歌「怪獣(サカナクション)」がまたすごく物語に合ってるのも魅力。
静かだけど不穏な感じで、希望があるようなないような、美しくて苦しい世界観。
作品と音楽がすごく嚙み合ってる。
この曲を紅白歌合戦で聴けるらしいので、とても楽しみで仕方ない。
(しかも「新宝島」まで(*´▽`*))
『チ。ー地球の運動についてー』
見たことない人には是非とも見てほしい作品のひとつ。

