にしかわち。 …おもんなぁ～…(-_-メ)ｵﾓｼﾛｸﾅｲ。
が、面白くなってきた。
「…おもんなぁ～…(-_-メ)ｵﾓｼﾛｸﾅｲ。」は、補助金の審査員の想像力の無さであって、事業展開の話ではない。
今回の新事業、私の中で、練れば練るほど面白くなる予感は増すばかりで。
もちろん同じくらい「改善の余地あり」の問題点も出てくるので、それらの対応策も並行で考えつつも、更に新しいアイデアが湧いてくる状態。
ワクワクが止まらない。
今回、補助金の審査で選ばなかった「見る目の無さ」を感じさせられるほどに、事業を成功させたいと思うし、それができる自信が沸々。
とはいえ、とりあえずは多めに取った夏季休暇の間に、日々の蓄積と前日の旅行の疲れを取り、溜まっている仕事と生活の問題事を消化し、英気を養わなければ！
いろんなことをしっかり整えたうえで、補助金なしでの新事業の展開に挑むとしよう。