にしかわち。 お弁当チャレンジを始めて3日目。
早くも中断。
三日坊主ですらないこのタイミングは、決して私の本意ではない(-_-;)
原因は父っちゃさん。
私がチャレンジ開始の前々日、週の食材を購入する際に今回のチャレンジをする旨を伝えていたにもかかわらず、通常通りな感じで購入品を決めていた。
いかにも「鍋」用の食材(白菜・白ネギ・春菊・茸など)が多いのには気づいていた。
とはいえ、1週間分の食材なので、「(悪い予感はするけど)今回のお弁当チャレンジ明けの週末に鍋をする予定なのかも?」と思っていたのだが…
その淡い期待もむなしく、がっつり週中で「明日、鍋にしない?」と。
出たッ(# ﾟДﾟ)!!!
時に発動される父っちゃさんのKY砲(小型のものは割と頻発されている)。
私：いや…今週お弁当チャレンジするって言ってたよね?
父っちゃさん：え!?あれって毎日連続でないといけないの？
私：だって、実際に営業開始してからを想定してのものだから、当然連続になるよね?
父っちゃさん：でも、鍋用の食材が沢山あるし、鍋した方がよくない？
私：いや…「食材がある」って…買い出しの時に「お弁当チャレンジするって言ってたのに、やたら鍋食材買ってるなぁ～」とは思ってたんだけど、「週末用かもなぁ～」と思って黙って見てたんだけど…事前にお弁当チャレンジするって言ってたからわかってるかと思ってんだけど…?
父っちゃさん：聞いてたけど、まさか毎日とは思ってなかった。
私：仕事としてする予定だから毎日になるのは当然だと思うけど…?もし、食べ飽きたりして他のものが食べたくなったんだとしたらそれはそれでもいいけど、「(自分で買い込んどいて)食材があるから」っていう理由で変更を求められるのはイマイチ納得できないんだけど…
父っちゃさん：けど、それならお弁当でいいよ。
いや…無理でしょ(-_-メ)
ちゃんとヤル気満々で、スマホの「keepメモ」に献立(予定)も入れてたんだけど、完全に気持ちが切れた…ここで作ったとしても全然美味しいものがつくれる気がしない…っていうか、何もする気がしない…⤵⤵⤵⤵⤵⤵
ハンパない気持ちの落ち込みで、お弁当どころか夕食づくりどころか、夕食そのものを拒否してしまった(-_-メ)
あんまりにも違いすぎる感性に辟易する気持ちと、馴れと諦めでやり過ごしてしまう現実。
いろいろ悩み込むこともあるが、そこでうずくまる(止まる)か、地団太踏む(動く)かの選択が重要かと。
基本的に私は地震が起きるくらいの地団太を踏む。
とはいえ、イマイチ気分も落ちてるので、今回は膝をカタカタさせながらよそ見をしてみることに。
弁当チャレンジは一旦横に置いといて…
仕訳作業。
相変わらず会計業務の知識は深まっていないが、なんとなく「借方/貸方」や「勘定科目」の入力の仕方はわかってきたので、とりあえず現時点でたまっているレシートや領収書の入力と整理をしてみた。
慣れない作業なので結構時間がかかったし、選んだ「勘定科目」が適切なのかどうかも不安ではあるけれど、とりあえずは消化できた。
レシートの整理などは自分の中でスピードを目標としたので、本来の自分のこだわりとは真逆の適当加減。
お弁当チャレンジを継続できなかったのは不本意以外の何物でもないけれど、こんな機会でもなければ苦手系の会計作業は進んでなかっただろうなと思うと、そこまで悪くはなかったのかもしれない(戦略的ポジティブ思考で)。
身近な人に理解されないのはキツいけどね(-_-;)
慣れない作業なので結構時間がかかったし、選んだ「勘定科目」が適切なのかどうかも不安ではあるけれど、とりあえずは消化できた。
レシートの整理などは自分の中でスピードを目標としたので、本来の自分のこだわりとは真逆の適当加減。
お弁当チャレンジを継続できなかったのは不本意以外の何物でもないけれど、こんな機会でもなければ苦手系の会計作業は進んでなかっただろうなと思うと、そこまで悪くはなかったのかもしれない(戦略的ポジティブ思考で)。
身近な人に理解されないのはキツいけどね(-_-;)