【事業計画】友達に話したら頭の上に「???」が…

連休、間の土曜日だけ出勤で、また日曜日はお休みなので、土曜の夜は庭でBBQをすることに。
キャンプではBBQせずに、帰宅してから庭でって…(^^;)

我が家ではBBQの時はほぼ全行程を相方さんが担ってくれるので、私と王子達はただただ美味しくいただくのみ(。・ω・。)

ひとしきり食べた後、これまた相方さん企画で花火をすることに。
ご近所の友達家族に声をかけて、合同でプチ花火大会開始。
子ども達が楽しそうに花火をする姿を見ながら、親の方は最近の近況を話した。

まずは子どもの話から始まり、学校の話、お互いPTAの役員になってしまっていたのでその話、職場も同じなので仕事の話、と。

その流れで、「3NASび」の話も。

月額課金のオンラインサロンを開設して、そこで集まった資金で移動型の公衆食堂の運営を計画していること。

立ち上げのための費用を工面するのに、通常の融資申請をするのか、クラウドファンディングに挑戦するのか悩んでること。

オンラインサロンの会員の特典として「支援(社会貢献)できること」「リアルタイムで収支報告や活動報告を確認できること」「会員限定のコワーキングスペースが利用できること」などがあること。

どんなツール(Facebook?YouTube?LINE?)でサービスや情報を発信していくか思案中なこと。

そんなことを話していると、友達の頭上に「?」「?」「?」の数が増えていくのが見えた(感じ)。

クラウドファンディング?月額課金?オンラインサロン?支援?コワーキング?何?ナニ?なに???

と…(@_@)

私の中では今の時代当たり前と思ってた情報が、友達には全然届いてないことに驚いた。情報っていうのは偏るって聞てたけど、まさかここまでとは…

もしかして、こないだの補助金申請がダメだったのは、ビジネスモデルに対しての評価がダメとかじゃなくて、そもそもやろうとしていること自体が全然伝わってなかったのかも…と(@_@)

まずは「知らないこと」を知ってもらう作業から始めなくてはいけにということだな。

さぁ!やるぞ!!