にしかわち。 11/23(勤労感謝の日) 、下関駅周辺はイベント祭りで。
下関漁港→下関さかな祭り
グリーンモール→リトル釜山フェスタ
海峡ゆめ広場→下関農業まつり
下関駅前人工地盤→エキマチオータムフェスタ
竹崎公園→ビアQフェスタ
そんな中、茶山通りは通り道のひとつとなるわけで。
何か便乗できないかと…
お店の前でカレーを販売してみることに。
リトル釜山フェスタと下関農業まつりは例年以上の人出＆賑わいだったようだが…その会場をつなぐ茶山通りや、通り道になるであろう竹崎公園は人がまばらで(-_-;)大誤算。
とはいえ、事前のインスタなどでのPRの成果？なのか、人が少なかった割には最低限の目標販売個数はクリアできた(;’∀’)赤字にならなくてよかった。
もしもこれが人通りの多い会場だったならばと…
人の少ないところに呼び込もうとするよりも、人の多いところに打って出る方が成果が上がるのでは？と。
しかしながらそうなると出店費用が掛かるので、そこも踏まえるとどちらがいいのかは安易に判断できないもので(リトル釜山フェスタに出店には○万円必要だとか(-_-;))。
今回はカレーの販売だけでなく、「豊前田細江振興組合」さんからお声掛けをいただいたので「ビアQフェスタ」へ総菜の出品(買取)もしていたので、売り上げはそれなりだったが。
(カレーは原価が高いし、総菜は販売価格の2/3での買取だったので、利益はそこまでないけど)
こうしたイベントへはいろいろ参加したいとは思うけれど、どんなふうに参加するのかはよく考えないといけないな～(^^;)と思った。