気持ち新たに

毎月第一日曜日は、彦島八幡宮にお参りに。
何か願い事をするでなく、これといった大きな問題もなく家族が過ごせていることにただただ感謝の気持ちを伝えるため。

移転リニューアルオープンの日を目前に控えるタイミングなので、ついつい「商売繁盛」などを願ってしまいそうにもなるが、それをぐっと堪える。
なんとかかんとか準備もほぼほぼ整って、無事にオープン日を迎えることができることに、感謝!

(それにしても紅葉がとてもきれいだ(*´▽`*))

その後、営業開始に向けての仕入れと、今期から新たにお米の契約をしていただくことになった農家さんに挨拶するために、菊川へ。

これから3NASびで提供するお米は、菊川産の「にじのきらめき」。
『コシヒカリと同等のおいしさで、お米の粒ひとつひとつが大きく、食べ応えがあります。その名の通り、ツヤのある美しい炊きあがりも特徴。もっちりとした食感で粘りが強く、お米の甘みも強いので、濃い味のおかずにも負けません』とのこと。
予定では「恋の予感」を仕入れるつもりだったのだが、農家さんがこちらの方がおすすめ!ということなので(実際に食べてみておいしかったし)。
この「にじのきらめき」の玄米を、1年間で予想される必要量確保・保管していただいて、必要に王して順次受け取り・精米して提供することになる。

このお米&農家さんと知り合うきっかけは、まさに「令和の米不足」。
今夏、米があちこちの小売店から姿を消し、お店で提供するお米が入手できない(@_@)という事態に陥りかけて困り果てていたところ、知り合いに農家さんがいるという方が救いの手を差し伸べてくれた。
お店を始めた当初から、(飲食店経営の経験がある方のアドバイスで)「お米は絶対に美味しいものを使う」と決めていたので、安価なブレンド米などは使いたくなかったし、できればお米は食事の中心のものなので「県産米」が使いたいと思っていたので、今回のご縁は本当にありがたいこと。
米不足~米の価格高騰のピンチの中、これがまさかのチャンスに変わろうとは…本当に感謝しかない(≧▽≦)!

この度の移転リニューアルに際しては特に、いろんな方々からたくさんの救いの手を差し伸べていただいたことで前に進むことができたと思う。
自分ひとりでは到底現状にたどり着けてはいなかった(たどり着けたとしてももっと時間がかかった)。

いろんな人の助けがあってこその今があることに、改めて感謝しながら、新しいスタートを切りたいと思う。