にしかわち。 マジで毎日が激流に流されるかの如く過ぎていく。
毎日毎日、仕事・子どもの事・家の事・自分の事・その他もろもろのことがあって、しなくちゃいけないこととやりたいことが山ほどあって、それぞれに緊急度と重要度がある。
自分なりに精一杯取り組んでいるつもりだけれど、後回しになっているものやおざなりになっているものも少なくない。
その中に、「子ども達の1年度の振り返り」がある。
年度末(春休みの時期)に、子ども達が1学年の間に取り組んだものや作品など(学習・絵画・工作・書道など)が学校から渡される(持ち帰らされる)。
当然今年も3月末に子ども達が「あゆみ(通信簿)」とともに持ち帰ってきたので、すぐに一通り目を通した。
(冷たいように感じるかもしれないが)作品に関しては、賞をもらったり余程感じるものがあるような特別なことがない限りは、一通り目を通したら捨てる。
でないと、家の中にどれだけスペースがあっても足りないからだ(立体物ならなおさら)。
作品たちが我が家に届いてすぐに私は早々に目を通したけれど、父っちゃさんが忙しすぎて目を通す時間がなく(時間はあっても肉体的or精神的疲労があって)、それらはずっとリビングの一角を陣取っていた(いつでも見られるようにリビングに置いていた)。
そこから早2カ月以上。
やっとこさ父っちゃさんの目に。
きっかけは弁当用の包材変更。
検討中の包材について、新しいものを取り寄せた。
先だってサンプルを取り寄せて確認したもので、とりあえずこれで試してみようと注文したのだ。
本当は「お試し」で少しの注文にしたかったけど、送料の関係でまとめての取り寄せにした(○○円以上送料無料！的な)。
とりあえず一旦配送先を自宅(会社)にしたものの、それが届いた瞬間唖然(*_*;
めっちゃ箱デカくて、玄関を半封鎖してしまった…。
置き場所がない(＠_＠;)
そこで(仕方なく)置き場所をつくる為の片づけ作業に。
まずはやはり子ども達のものから。
気なくなった服や遊ばなくなったおもちゃ、使わなくなった道具、そして学校で作った作品など。
不要なものを片っ端から捨てていくことに。
この作業で、前年度の作品をチェックしている父っちゃさんの爆笑の声が！
爆笑の理由を尋ねたところ、それはまるさんの書いた作文だった。
(それがコチラ↓)
確かに！ウケる！っていうか、私もこれを見た時は笑った( *´艸｀)
っていうか、この出来事からまだ半年もたたないのに、なんだかすごく懐かしく思える。
あの時は本当にドキドキしたし、私にとっても(別の意味で)本当に怖い出来事だった。
その分、こうして振り返ることで「あの時はこうだったよね～」と、楽しい面白い思い出となって笑い合える。
子ども達のものの整理ができたら、今度は大人の。
特に私が店舗のDIYに使った道具や資材の整理が大変(*_*;
キッチンカーの製作で必要なものもあれば、店舗の補修などが必要になったときのための予備もあれば、全く持ってこれから必要ではないものもあって、現時点ではそれらがごちゃ混ぜになってる状態(*_*;
これらをまず仕分けして、必要なものは場所を決めて整理整頓、不要なものは廃棄しなくては！
それに加え、店舗の方に大量に置いてあるお弁当容器もなんとかしないと。
開店当初は「お弁当」を販売するつもりだったので、お弁当容器を大量に取り寄せていた。
けれど、営業を始めて早々、「おかずのみ」のニーズが多いことに気づいて方向転換したため、お弁当用の容器がほぼ使われることなく、減らずに店舗の小上がりの一角をずっと陣取っている。
お弁当を移動販売する際には使おうと思っているが、とりあえずはお店以外のところで保管してつつ、日々必要な分(週ごとでも)をお店に運ぶようにしたい。
でないと小上がりのところを有効活用できないから。
となったら、思い出に浸ってる場合でなく、早急に整理整頓スペースづくりをしなくちゃ！だな。
いやぁ〰〰〰！それにしても笑った( *´艸｀)