にしかわち。 昨日、新しい月の始まりということで気分も新たに張り切って出勤すると…。
(# ﾟДﾟ)ﾄﾞｺﾉﾀﾞﾚﾔ!?
室外機カバーの上にごみが…。
商売をさせていただいているし、通りには3NASびをご利用くださっているお客様も多くいるので、感謝の気持ちで週に2回(お店から見える範囲くらい)通りのごみ拾いをしている。
そのときいつも感じるのは、道端や通りに面した駐車場にごみのポイ捨てが多いということ(たばこの吸い殻や空き缶や食品の空き容器など)。
この令和のご時世、歩いて喫煙や飲食をするなんて…。
しかもそのごみを(持ち帰りなど)自分で処理しないなんて…。
よく「最近の若いもんは…」とか、「これだから年寄りは…」なんていうけれど、年齢性別関係なく、他人に避難される行動をとる人って、とにかく想像力がないんだろうな～って思う。
「自分の家や庭にごみを投げ込まれて平気なのかな？
怒らないのかな？
道路にしたって駐車場にしたって、自分のものじゃないんだから、ごみを置き去りにしていいはずないってわからないのかな？
「自分がされて嫌なことは、他人にしてはいけない」って、親とか学校に教えられなかったのかな？
それとも自分だけは特別な存在とでも思ってるのかな？
私は、自分の家や庭だけでなく、自分の歩く道も自分が暮らす街も大切にできる人でありたい。
と思いながら、ごみを片付けた。