うちの子たちが通う小学校でまたも学級(学年)閉鎖が…。
原因はコロナではなくインフルエンザ。
欠席者が多い学年毎バラバラに学級閉鎖があり(かろうじて6年生だけはまだない)、この度5年生が…祝日をまたいでの連休と…(-_-;)。
5年生…今学期2回目ですけど(@_@;)?(←多分)
今回はうちの子は該当学年ではないけれど。
4年生は約ひと月前、社会科見学(バス遠足)前日に学級閉鎖になり、社会科見学が延期になるという…。
(ちなみに同時期の6年生の修学旅行は欠席者がいる中、実施された)
このまま、学級閉鎖2週目突入!なんてことにならないことを願うばかりだが…。
とりあえず、延期された社会科見学が無事実施され、お弁当づくりの任務を果たした(^^;)ホッ。
それにしてもコロナって、そのものももちろん厄介だけれど、付随していろんな問題を起こしてくれるものだ(-_-メ)と。
コロナ禍の間、マスクだの除菌・消毒だので、人間が本来持つ免疫力が低下しているとも聞くし。
(本当かただの噂話か定かでないが)コロナの感染発症そのものより、コロナワクチン接種後や、コロナ感染→発症(陽性反応)→陰性後の後遺症の方が、重度の不調が長らく続いたり。
私が思うに、もちろん現代医療を否定する気は毛頭ないけれど、いろいろ先回りし過ぎなのかな?と思う。
罹ってしまうと生命に危険を及ぼすリスクが極端に高い病気とか、完全に原因が解明されていて且つ予防策のリスクが限りなく低いことが証明されている病気などへの(ワクチンなどの予防接種等)の予防は理解できるとして。
何でもかんでも「罹らない」ようにするのはどうかと…。
除菌・消毒などで弱っちい菌やウイルスをやっつけっちゃったら(弱っちい菌やウイルスが真っ先にやられるので)、菌やウイルスはこっそり強靭化していくし、除菌・消毒で弱っちい菌やウイルスと戦ったことのない身体は、いきなり強靭化した菌やウイルスと戦う羽目になるのでは…?
私の子どもの頃なんかは、(どろんこ遊びをしたり、あちこち触ったりなめたり)バッチイことをすることで、弱っちい菌やウイルスと戦うことで免疫力や抵抗力が身について、丈夫になってたと思うんだけど。
うちの子たちは割とバッチイことをしたがるせいか、結構丈夫だ(えんさんのアレルギーは別として)。
このままコロナにもインフルエンザにも罹らないことを祈るばかり。