めっちゃいい!けど…

茶山通りの脇の階段を上った路地の先にある空き家・空き地たちを再生し、人と地域を活かす取り組みが進んでいる。

そのひとつとして「暮らしにまざる宿『Neighbors Stay』」。
ただ泊まるだけじゃない。
路地にまざり、人がまざり、まちが少しずつ動き出す。
そんな宿。

クラウドファンディングで少しではあるが3NASびも支援させてもらったのだが、その宿の完成お披露目会が開催されるとのことで、行ってみた。

外観は何の変哲もない古い民家。
だが…中は…。

かなりイイ感じ(*´▽`*)。
古いよさは残しつつ、水回りなどは新しく清潔感のあるものになっている。

各部屋もレトロモダンでありながら気張らない感じが癒されそう。

がっちりとつくり込むのではなく、あえて古いものを残すバランスが絶妙。
(昔のモザイクタイルとか細工硝子とか、エモい)

めっちゃイイ!めっちゃイイんだけど…自分がここに泊まるとしたら気になるのが、宿泊費。

新築ほどではないにせよ、リノベーションにもそこそこの費用が掛かってる。
メインの観光地ではないので、宿泊の需要は(現時点では)そう多くない?
となると、そこまで安価での提供は難しい?
床数多くない×稼働率高くないとなると、維持管理の費用も割高に?

同じ料金でココとビジホ、どっちに泊まる?となると、私は…?
気が置けない仲間とグループで泊まるのならアリ寄りのアリ!だけど。
個人旅行となると…。
「古き良き」を求めるのなら高くても老舗旅館がいいし、費用をかけないならビジホか…何ならカプセルホテルやネカフェでも…。
まぁ私の場合は、人見知りが故、旅先(しかも寝起き時)でまで他者に気を遣いたくないというのが大きいのだが。

まさに「まざる宿」。
交ざりたい人にはとてもいい空間なのだと。は、思う。