にしかわち。 「下関市ニューノーマル対応新ビジネス応援補助金」を申請するために、「申請書」「事業計画書」「資金計画書」を作成中なのだが、なかなかに苦戦している。
一番は情報を得るのが遅すぎて、作成期間が短すぎるのが問題なのだけど、今更それをどうこう言っても始まらない。
お金の計算はともかくとして、一番悩むのが「想い」を伝えること。
「事業計画書」の書式に記入していくだけでは伝えられないことが沢山ある。っていうか、ほとんどのことが伝えられないくらい。
なのに、別添で「企画書」を作ることにした。
文字だけでなく、私が考えている事業モデルをビジュアルで感覚的に伝えることが目的だ。
多分、結構な数の応募があるはずで、それらひとつひとつをどんな基準でどの程度審査をするのかがわからないけど、やはり印象に残るようにしなくてはならないと思う。
そのためには「一目見てわかる」のが大切なのでは？と。
用意されたフォーマットで書類作成するだけでもなかなかなのだけど、この「企画書」の作成にてこずっている。
既存にないものを説明するのは難しい。
更にそれを「一目見てわかる」にするのは激ムズ。
なので、少しでも時間のある時はこの作業に費やしている。…けど、間に合うかどうか(・_・;)
とりあえずやるしかない！
さぁ！やるぞ!!