先日、契約直前でふたつの知らせが入った。
ひとつめは「初期費用の見積もりに、『前払い清掃代』が抜けてました」。
金額にして65,000円+消費税。
すでに金融機関に見積書を出していて、それをもとに融資計画を立てていたので、担当者も「7万の抜けはなかなかですね…」と苦笑い。
ふたつめは「物件の名称が変わります」。
『ARCH』から『HACORI』になるという(今現在『ARCH』とついている物件すべて)。
意味は↓
HACO:建物、箱
RI:リノベーション、再生
CORI:韓国語でまちやストリート意味する
を組み合わせた造語
とのこと。
急に聞かされたせいか、なんだかしっくりこない。
それにしても、物件名を入れたツールをつくる前でよかった(^^;)。
そんなこんなで、契約開始4日前で何とか賃貸借契約締結にこぎつけた。